50歳からのブログ-3
読者のみなさん、こんばんは、Let give it a try です。
今日も早速ブログで書き始めたいと思います。
昨日はアフィリエイトの種類について書きました。
今日はASP:アフィリエイト・サービス・プロバイダーについて
書こうと思うます。
今回でこのASPは3度目ですので、覚えられたと思います。
第1回目で簡単に説明はしましたが、
ASPの役割とは何ぞや?
ASPはどんなことをしているのかを知り、それをどうよって
利用するのかを理解して、その流れを把握していきましょう。です。
まずはこのASPですが、役割を簡単に云うと
アフィリエイターと広告主をつないでくれる
『広告代理店』です。
商品を販売しているショップ(広告主)のことは
ネット上でEC(Elctronic Commerce)サイトといい、
このECサイトと提携しなければ、商品を販売することができません。
で、まずはアフィリエイターはその商品を販売しているショップと
販売提携を結んでから販売を始めることができるわけですが、
その間を取り持つのが、ASPなんですよね。
これらの取引というのは
ネット上での取引となるわけで個人である
アフィリエイターがあるショップ:ECの商品を販売するために
ECサイトと提携するのは難しいですとのことです。
例えば、私という個人が大手物販業者に乗り込んで、
そこで主力商品をいきなり販売させてくださいと
言っているようなもので、どこのどいつなのか、
一体何者なのか分からない奴に販売権利を預けることと
同じことなので、やはり、そこの間に仲介役として
ASPに依頼すれば、安心して販売できるわけですよね。
で、ECサイトからすれば、自社の商品を一つでも
多く販売したい訳ですし、ASPに登録し、アフィリエイターに
広告を載せて欲しいと依頼するわけですね。
個人のアフィリエイターもASPに登録し、
自分のサイトやブログにその商品広告を載せて、
紹介料として報酬を得たいという訳ですね
ただ誰でもECサイトの商品広告を載せることが
許されている訳でなく、アフィリエイターのブログやホームページに対して
審査する必要があり、その審査をクリアしたら、
ECサイトと提携し、商品広告を載せることができるという訳です。
管理であるASPであり、広告や報酬の管理することで広告主から
料金を頂くという訳です。
自分もブログを書いている理由の一つには
このアフィリエイターとして一歩踏み出す前に
まずは、ブログを毎日書くことに専念します。
毎日、更新し、ECサイトのショップの方に対して
信頼を持ってもらえるように頑張って書いています。
まだフォロワーがいないのが残念ですが、いつかこのブログを読んで、
関心を持ってくださる読者の方が一人ひとりと増えていくことを期待しつつ、
今日はここまでとします。
では、また明日。